INVISIBLAKE music&lyric=Nogirroute 古池の岸 何が 機を照らす 忘れかけてる 僕ら  喉を裂いて 願う 狡猾なる羊  鈴鳴りの草原に 名前が逃げたら 一息の夜 乾けば震えも無い 二人はいつか  亡くした声で ドアと目を飾る くちづけをした 跡も 置いて去れば 泳ぐ 古池の下 落ちて 機を照らす 微かでも 忘れかけてた 僕ら 手を伸ばして 確かを握る 狡猾なる羊  鈴鳴りの草原に 名前が逃げたら 一息の夜 乾けば震えも無い 二人はいつか